トップ / AEDの価格と維持費

AEDに維持費について

AEDは心停止による人命救助に必要不可欠な医療機器ですが、そのランニングコストについてはあまり知られていません。現在、一般的に使われるサイズでは購入価格がおよそ40万円と言われています。しかし、バッテリーや胸に当てる電極パッドなどは消耗品で、バッテリーが5年に一度の交換で約10万円、電極パッドは1〜2年に一度の交換で約2万円と言われています。このことより、本体価格とは別に5年間で約20万円の維持費が必要となります。維持費がかかることによる導入を躊躇する私的施設での設置を推奨するため、各販売メーカーでは購入とは別にAEDのリースを積極的に実施しています。

AEDの維持費はどの程度か

AEDとは自動で除細動を行う医療機器です。そして除細動とは通電により心停止の異常事態を正常に戻す作用のことです。専門的な知識や経験を必要とすることなく使用できますので、一般市民でも容易に扱えるところが便利です。AED機器は大まかに本体と付属品に別れますが、それぞれ日々の点検が必要となります。なかでも電気パッドやバッテリーといった付属品は一回きりの消耗品のため、使用後や使用期限切れ後に交換が必要となります。大人用の電気パッドは1セット6千円位で使用期限は2年程度です。小児用ですと1セット2万円位になります。またバッテリーは5万円位が相場で使用期限は2年から5年となっています。付属品の交換が維持費の大部分を占めることになるので注意しておきましょう。

AEDの場所情報